百田尚樹と『さくら』はできてるのか？？

百田尚樹とさくらは、できてるのか？？

ネットや、

やしきたかじんさんの
親しい関係者からの重なる批判の声。

連日のように、
方々からの批判の声が止まらないようです。



今年の1月に亡くなられた、

やしきたかじんさん。


やしきたかじんさんの知名度は、

関西を中心としていて、

関東では、知る人ぞ知る！
といった感じだと思うんです。


では、何故？

ここまで、

全国的に話題になり、

注目されてしまったのでしょうか？


やはり、百田尚樹さんの知名度からですよね！！


つい先日、

奥様であるさくらさんが語った、

誰も知らない

たかじんさんの闘病生活と夫婦愛について書かれた

『殉愛』という本を、

百田尚樹さんの執筆によって、

幻冬舎から出版されたのですが。。。


想定内でしょうか？

ここへ来て！

やしきたかじんさんの娘さんが、

発行元の幻冬舎に
「殉愛の出版差し止めを求める訴え」を、

東京地裁に起こされたそうです。


訴状内容は？？

さくらさんの話だけを受け入れた内容。

親族への取材を百田尚樹さんは、していない！

娘さんが、
父親であるたかじんさんに、

お金を無心するなどの確執があったように書かれている。

なので、
事実に反した内容で、

父親への思いや、名誉を傷つけられた。


とのことなんですが、

どうなんでしょうか？？

娘さんご本人が、
訴えてまで言われているのですから。。


娘さんが真実を述べいて、

幻冬舎と百田尚樹さん側に
落ち度があったということになってしまいますよね！


ちなみに、

百田尚樹さんと、さくらさんができてるのか？？

っというのは、

あくまでもウワサに過ぎません。


本の発売された直後から、

さくらさんには、
イタリア人との結婚歴があり、

このことも含めて、

本についての感想など、

ネット上で
さくらさんに対しての誹謗中傷が酷く、

これを、
百田さんがかばってのことからだと思うんです。


やしきたかじんさんをめぐって、

ここから、暫くは！
泥沼の闘いになりそうです。


純粋に、
たかじんさんファンの皆さんにとっては、

本なども出版せずに、

そっと静かにさせて欲しかった。

と、思う方も少なくないんではないでしょうか？

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